NTT東、最大1万1000台のIP電話で不具合
2007.5.30
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NTT東、最大1万1000台のIP電話で不具合

  

NTT東、最大1万1000台のIP電話で不具合

 NTT東日本は30日、同社の光ファイバー通信回線を使ったIP(インターネットプロトコル)電話「ひかり電話」で不具合が発生したと発表した。電話機と光回線をつなぐ「ルーター」と呼ばれる通信機器に同社が28日に提供を始めた新しいソフトウエアを導入した場合、正常に着信しないケースがある。対象台数は最大1万1024台。

 問題の機器は「PR―200NE」「RV―230NE」。問い合わせは同社IP電話対応機器お取扱い相談センタ(電話0120・710444)まで。(13:02)

(NIKKEI NET http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070530AT1G3001530052007.html)

NTT東のひかり電話、再びトラブル 約1万1千件

2007年05月30日11時36分

 NTT東日本は30日、光ファイバー回線を使ったIP(インターネット・プロトコル)電話「ひかり電話」の一部で、正常に着信ができないなどの障害が見つかったと発表した。顧客が使う電話機と回線をつなぐ通信機器(ルーター)のソフトウエアの不具合が原因で、影響は最大で約1万1000台にのぼるという。

 対象となるルーターは「PR―200NE」「RV―230NE」の2種類。問い合わせはフリーダイヤル0120・710444へ(6月5日まで)


(朝日新聞 http://www.asahi.com/national/update/0530/TKY200705300126.html)

●NTT東西 第1報
報道発表資料
平成19年5月30日
東日本電信電話株式会社


ひかり電話対応ルータ「PR−200NE」「RV−230NE」の
不具合及び対象となるお客様への対応について


 NTT東日本では、ひかり電話対応ルータ※1「PR−200NE」及び「RV−230NE」をご利用のお客様を対象に、機能向上を図るための最新ソフトウェアを平成19年5月28日(月)より提供してまいりました。
 このたび、同ソフトウェアに不具合があり、バージョンアップした後、ナンバー・ディスプレイ※2を契約していないお客様において、正常に着信しない場合等があることが判明しました。
 お客様には大変なご迷惑とご不便をお掛けいたしますことを深くお詫び申し上げます。
※1 ひかり電話対応ルータとは、NTT東日本が提供する、ひかり電話をご利用するために必要な回線と電話機等を接続するための通信機器(VoIPルータ)です(レンタル提供のみ)。
※2 ひかり電話エースを含む


1.発生状況

(1)対象機器
 ひかり電話対応ルータ「PR−200NE」「RV−230NE」※3のうち、平成19年5月28日(月)より提供した機能向上を図るための最新ソフトウェア(いずれもバージョン2.00※4)にバージョンアップを実施した機器、及び5月29日(火)に新規に設置された「PR−200NE」
※3 「PR−200NE」はNTT東日本全域に、「RV−230NE」は主に東京都、神奈川県、山梨県以外に提供しております。
(NTT東日本のサービス提供地域は、新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県です)
※4 当該ソフトウェアは、5月29日(火)21:40に、バージョンアップサーバから削除しました。

(2)対象台数(平成19年5月30日現在)
最大11,024台
<参考> 提供台数:483,183台

(3)発生事象と条件
以下の3条件に合致し、かつ、お使いの電話機との組み合わせによって問題が発生します。
(条件1) ひかり電話対応ルータ「PR−200NE」「RV−230NE」のソフトウェアのバージョンがバージョン2.00
(条件2) ナンバー・ディスプレイは未契約
(条件3) 電話機ポートのナンバー・ディスプレイ設定を「使用する」※5
※5 初期値は「使用する」に設定されています。
【ナンバー・ディスプレイ非対応電話機をご利用の場合】
着信時において、正常なベルが鳴り出す前の5〜6秒間、通常のベル音より短い音が鳴ります。この間に受話器を取ると電話は切れてしまいます。正常なベル音に変わってから受話器を取っていただくと正常に通話できます。
【ナンバー・ディスプレイ対応電話機をご利用の場合】
着信の際に、電話機に「表示圏外」等と表示されます。(通話には影響はありません)

(4)発生原因
ソフトウェア(バージョン2.00)の不具合

(5)申告件数(平成19年5月30日10時現在)
60件


2.本事象への対応について

(1)本事象の解消方法
 電話機ポートのナンバー・ディスプレイの設定を以下のとおり「使用しない」に変更することにより本事象が解消されますので、設定を変更するようお願いいたします。
<1> 電話機ポートに接続した電話機の受話器を取り上げる。
<2> 電話機の回線種別を「PB」に設定した状態で、以下のプッシュボタンを押してください。
電話機1のポートに接続している電話機の場合「***991*91*2##」
電話機2のポートに接続している電話機の場合「***992*91*2##」
<3> 「ププ、ププ」という受付音が聞こえたら受話器をおいてください。


(2)お客様への対応
 弊社ホームページにて本事象に関するお詫びとご説明をさせていただくと共に、当該のお客様には、順次ダイレクトメール及び電話にてお詫びを含めたご説明をさせていただきます。

<お客様からのお問合せ先>
平成19年6月5日(火)まで
NTT東日本IP電話対応機器お取扱い相談センタ
電話: 0120−710444
03−5667−7200(携帯電話・PHS・050IP電話用)
  受付時間 午前9時〜午後9時

平成19年6月6日(水)以降
NTT東日本ひかり電話対応ルータお客様お問い合わせセンタ
電話: 0120−687505(携帯電話・PHSからもご利用可)
  受付時間 午前9時〜午後9時(土日・祝日を除く)※6
 
※6 ただし、平成19年7月6日(土)までは、土日・祝日も受付いたします。


3.再発防止に向けた取り組み
 今後は、同様の不具合を起こさぬよう、ソフトウェアの検証項目の追加、検証期間の延長等、評価・検査体制の強化により、再発防止に取り組んでまいります。


4.その他
 ひかり電話対応ルータ「PR−200NE」及び「RV−230NE」をご利用のお客様で、最新ソフトウェアへのバージョンアップが行われていないお客様の場合、受話器を上げるとバージョンアップ通知音「ピーピーピーピー」が聞こえます。(通常の場合、この状態で、「***11」などによるバージョンアップ更新操作を行うと、最新ソフトウェアにバージョンアップを行います。)
 今回、最新ソフトウェアであるバージョン2.00を削除したため、バージョンアップ更新操作を行っても、バージョンアップは行われず、「ピーピーピーピー」音が、最大24時間に渡り、受話器を上げるたびに聞こえます。
 24時間お待ちいただくか、お手数ですが、ひかり電話対応ルータの電源OFF/ONによる再起動を行うことで、バージョンアップ通知音を止めることができます。



参考1 今回発生する事象について
参考2 「設定手順」
●NTT東西 第2報
以上
 
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