ライセンスをうまく使うメリットをご紹介
ソフトウェアライセンスとは...

 日々の業務を進めていくのに、いまや、パソコンや情報システム、情報処理は欠かせない存在となっています。このパソコンやサーバーを動かす OS やアプリケーションを使用するには、それらを使用するための権利、「ライセンス」の取得が必要です。

いかに効率的に、経済的にソフトウェアを導入していくかは、ユーザー、クライアントにとって大きな課題になっているのではないでしょうか。

ライセンスの数をまとめることよって低価格で購入でき、使用するライセンス数が多くなればなるほどボリュームディスカウントがうけられるのがライセンスプログラムです。営業所、本社など拠点が1箇所でない場合でも、ライセンス購入することで、価格面、管理面でメリットがあります。

このページは、まず、ソフトウェアの「ライセンス」について理解していただき、いま、そしてこれから、ソフトウェアを効率的に導入し、管理していただくことを目的に作ってみました。このページが何かのお役に立てれば幸いです。

ソフトウェアは、どう買えば効率的で賢い?

皆様もご存じのように、商用。特に製品版ソフトウェアを使用するには、1製品ごとにその製品を使用する権利「ライセンス※」を取得する必要があります。ライセンスの取得方法は、パッケージ製品や、プレインストール パソコン、ライセンス購入プログラムなど、選択肢もさまざまです。プライベートで使用するソフトウェアならライセンスの取得も簡単ですが、いざ、企業や組織規模で購入するとなると、どうでしょうか。予算や管理、コピーなどを考慮しながら、導入していかなくてはなりません。そんな時に、ぜひ知っていてほしいのが各社のライセンスプログラムです。

※ 製品版ソフトウェアのライセンスは、法的権利を許諾するもので、通常「使用許諾契約書」とともに販売されています。


●家庭でのオススメ方法

□パッケージの購入

メリット デメリット

個人で使うソフトウェアを買う場合に効率的

店頭で思いついたときに手軽に買える

パッケージやマニュアルがかさばる

台帳で 1 台ずつライセンスを管理

購入したバージョンでしか使用できない

アップグレードなどの予算化が困難

インストール時にライセンス認証が必要

□プレインストールPCからの購入

メリット デメリット

ハードウェアと一緒に手続きするだけで OK

購入時のインストール作業が不要

ソフトウェアを他の PC に移管できない

アップグレードなどの予算化が困難

再インストール時にライセンス認証が必要

●SOHO、企業、法人向けのオススメの方法

マイクロソフト製品のライセンスプログラムでの購入。
製品の種類と数量を明記したライセンス証書のみでソフトウェアのライセンスを取得でき、価格面でもお得です。 また、インストール用の CD-ROM は別途ご入手いただけます。

○ボリューム ライセンス導入のメリット

まとまった数のソフトウェアをお得な価格で購入

ライセンスも Web 上で簡単に管理

ライセンス認証が不要

パッケージやマニュアルがかさばらない

ダウングレード (旧バージョンの使用) も OK

他の PC にも移管可能

アップグレードの予算化も可能

リスク マネジメントの徹底が容易

1 枚の CD-ROM を使って複数の PC にインストール可能

※マイクロソフトライセンスプログラムの例を引用しております。
 http://www.microsoft.com/japan/licensing/vl/vlp.mspx

●違法コピーを防ぐ

カジュアルコピーや安価に販売されている偽造ソフトウェアなどの違法コピーの使用は、使用者自身の著作権法違反となり、処罰の対象となり得ます。また、違法コピーの使用には、損害賠償や社会的信頼の損失、ウイルス感染の危険性などのリスクも伴います。

●ボリューム ライセンス プログラムなら、リスク マネジメントを徹底できます。

ボリューム ライセンス プログラムで購入しておけば、ライセンス数を確実に管理できるようになり、不正コピーが発生しにくい環境を構築可能です。また、全社のパソコン台数分にアップグレードを含めた包括契約を選択いただくと、違法コピーのリスクを徹底的に回避できます。

ソフトウェアを使うのに必要なライセンスは?
ソフトウェアを使うのに必要なライセンス数はそのハードウェア、ソフトウェアの条件により変わってきます。例えば、マイクロソフトライセンスでは次のようなラインナップを行っています。

オフィス製品の例

コンピュータに対するライセンス
Office 製品では、コンピュータ 1 台につき 1 ライセンスが許諾されます。

2 台目のコピーが可能
Office 製品は、1 つのライセンスで、本人が使用する 2 台目の携帯型コンピュータにソフトウェアをインストールして使用することができます。

プレインストールパソコンはライセンスの移管禁止
プレインストール パソコンで購入した Office 製品のライセンスは、PC とセットでの使用を許諾しています。別の PC に移管することはできません。

Microsoft Office のライセンス
http://www.microsoft.com/japan/licensing/vl/prod.mspx

ライセンスの用語集

アウトソーサー (Outsourcer)
アウトソーサーは、マイクロソフトに加入契約書を提出して承認を受けた外部ベンダー企業を指します。 加入契約締結企業との契約によってファイナンス リースを行ったり、加入契約締結企業やその関連会社のすべてまたは一部を代表して、マイクロソフトのソフトウェア製品を含む情報およびデータ システム資産の管理を行ったりすることができます。

エンタープライズ アグリーメント (Enterprise Agreement)
エンタープライズ アグリーメントは、企業単位で効率的なシステム購入を目指すお客様向けのライセンス プログラムです。Office や Windows など、特定のマイクロソフト製品のライセンスを、企業内すべてのコンピュータに対してご契約いただきます。

オープン ライセンス (Open License)
オープン ライセンスは、SOHO や少人数の事業所、中小規模企業のお客様向けに、ソフトウェアの購入、アップグレード、管理に伴うコストの削減を目的としたライセンス プログラムです。コンピュータ 2 台の環境から購入可能で、5 ライセンスからご購入いただけます。

オープン ライセンス バリュー (Open License Value)
オープン ライセンス バリューは、250 台未満のパーソナル コンピュータをお持ちのお客様が、最も価格メリットのある方法で最新のソフトウェアをご利用いただけるライセンス プログラムです。初期投資を抑え、最新のソフトウェアをご利用いただけます。

加入契約 (Enrollment)
マイクロソフトのプログラム契約の条件に基づき、ボリューム ライセンス プログラムを購入する際の基本情報について契約することを指します。

クライアント アクセス ライセンス (CAL)
マイクロソフト サーバー製品にアクセスするためのライセンスです。CAL は、マイクロソフトの使用許諾契約を遵守していただくために必要です。

さ - た

サービス プロバイダ (Service Provider)
マイクロソフト製品を利用して商用のソフトウェア サービスやホスティング サービスを提供するソフトウェア ベンダー企業を指します。

サービス プロバイダ ライセンス アグリーメント (Service Provider Licensing Agreement)
サービス プロバイダ ライセンス アグリーメント (SPLA) は、インターネット サービス プロバイダ (ISP)、アプリケーション サービス プロバイダ (ASP)、インターネット データ センター (IDC) をはじめとするネットワーク サービス プロバイダがエンド ユーザーに代わって必要なライセンスを毎月実際に利用した分だけ取得できるライセンス プログラムです。

製品使用権説明書 (Product User Rights)
「製品使用権説明書」は、ボリューム ライセンスにおいて取得された製品の使用許諾条件について説明しています。

製品表 (Product List)
「製品表」は、ボリューム ライセンスにおいて入手可能な製品、製品群、各製品に設定されているポイント価値、および製品ライセンスの取得にあたっての条件を記載しています。

セレクト (Select)
セレクトは、3 年間の契約期間中に購入するライセンスの見積もり数に応じた価格レベルでライセンスを購入いただけるライセンス プログラムです。

ソフトウェア アシュアランス (Software Assurance)
ソフトウェア アシュアランスとは、有効期間内のアップグレードのほか、さまざまなサービスが提供されるボリューム ライセンス プログラムのオプションです。

な - は

認定ライセンス プロバイダ (ALP)
認定ライセンス プロバイダ (ALP) は、マイクロソフトと直接取引口座を持ち、ソフトウェア アドバイザーの紹介により Open License Value を販売することを認定されている企業を指します。

発効日 (Effective Date)
契約が発効される日 (一般的にマイクロソフトが契約書を受け付けた日) を指します。

ポイント (Point)
ポイントとは、価格レベルを設定する際にライセンスをカウントするために特に設定された単位で、製品によりポイント価値は異なります。

ま - や

マイクロソフト ビジネス アグリーメント (Microsoft Business Agreement)
ボリューム ライセンス プログラムの締結の時またはそれ以前に締結される「包括的」な契約書で、ボリュームライセンス契約期間中を通じて変更されることのないお客様とマイクロソフトの関係における一般的な条件を網羅しています。 契約満了時の際の新規契約書の締結に要する労力を削減するため、本契約の契約期間は永続的なものとなっています。

ら - ん

ラージ アカウント リセラー (LAR)
お客様にセレクトおよびエンタープライズ アグリーメントを販売することをマイクロソフトが認定した正規取り扱い企業を指します。

ライセンス (License)
使用許諾証明書の規定に従ってマイクロソフトのソフトウェア製品を使用する権利を指します。

A-Z

eOpen
eOpen の Web サイト (https://eopen.microsoft.com/JP/) にアクセスすることによりボリューム ライセンス プロダクト キーやライセンス認証番号、ライセンス番号などの各種ライセンス情報がオンラインで確認できます。

FPP パッケージ製品 (Full Package Product)
通常の販売経路で販売されており、1 つのボックスあたり 1 つのライセンスが含まれているパッケージ製品です。(複数のライセンスが含まれている場合もあります。)

Microsoft Volume Licensing Services (MVLS)
MVLS は、パスワードで保護されたボリューム ライセンスの管理ツールサイトです。MVLS の Web サイトでは、ライセンス購入履歴、契約履行状況、ボリューム ライセンス プロダクト キー等を確認できます。

OEM (Original Equipment Manufacturer)
OEM は、コンピュータの出荷前にマイクロソフト製品を自社製品と組み合わせて自社ブランドとしてあらかじめコンピュータに搭載する企業を指します。

マイクロソフト ライセンス用語集
マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムに関する用語集より引用しております。
http://www.microsoft.com/japan/licensing/glossary/default.mspx
ライセンスに関するFAQ
○マイクロソフトライセンスセンター
https://www.licenseonline.co.jp/qq2/microsoftvalue/lobby.asp?LGID=ID_FAQ
○トレンドマイクロライセンスセンター
https://www.licenseonline.co.jp/qq2/trendmicroLC/Faq.asp
○シマンテックライセンスセンター
https://www.licenseonline.co.jp/qq2/symantec/lobby.asp?PageVars=
○アドビライセンスセンター
https://www.licenseonline.co.jp/qq2/adobe/faq/index.asp


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